海外旅行中に自分で車を運転して移動することができたら、とても便利ですね。
でも日本の運転免許証を持っているだけでは海外で運転することはできません。
海外で車を運転には国際免許証が必要です。国際免許証とはジュネーブ条約に基づいて公安委員会で発行されている海外で運転するための免許証です。
この条約には日本ももちろん加盟していて、加盟国でのみ利用することができます。
有効期間は1年間です。
海外で運転する場合には国際運転免許証と日本国内の運転免許証の二つを持参しなければなりません。
国際運転免許証の取得には国内運転免許証と写真が1枚、手数料2,650円と渡航証明書が必要になります。申請場所は居住地の運転免許試験場又は運転免許センター、指定警察署などで行います。
国際運転免許を取得して、海外で自分で運転することができたら旅行をさらに楽しむことができるかもしれませんね。
海外旅行先で、初めて自分で車を運転をする時は緊張しますね。
もちろん日本と異なることも多いので注意しなければなりません。海外では右側通行の国も多いので、左側通行の日本とは反対になりますね。右折や左折も要領が逆になってしまうため、走行に慣れるまでは十分注意しましょう。
またヨーロッパなど大陸が大きく国境を越えて走行する時には、パスポートの提示が必要です。
さらに目的の国の通貨を用意しておくことや交通標識を確認しておくことも大切ですね。銀行や自動車クラブは国境のサービスエリアに入っていることが多いので、両替やサービスを受けたい場合などに便利です。
またヨーロッパの高速道路の料金所は車種だけでく、釣銭が必要かどうかによっても窓口が分かれていることもありますから、看板に表示された内容には注意が必要です。
海外でスムーズに運転するためには事前に現地の交通事情などを調べておく必要がありますね。